お母さんは家族の太陽
明るくて暖かい光が子供を伸ばします
そう江原啓之さんの本にあります
本当にその通りだなぁって
思っています
子供が1番不安になるのは
ママが病気の時…
きっと色んな悪い妄想が広がります
ご飯どうしよ…から始まり
朝起きれるかな?とか…
そんな現実的なことばかりではなくて
ママに叱られる声さえもなくなると
寂しくなったり…
だからいい子にしなきゃと考えたり…
それ自体は
子供にとってもお勉強!
ママが叱ってくれることが
ママのお節介さえも
当たり前だったけど
その有り難さにも気づける子もいるのです
家族の中の天気を左右しているレベルですね
いつも晴れ(笑顔)でいられなくても大丈夫
パパを含め、周りを頼って
なるべく晴れがいいですけどね☀️
何か嫌なことがあっても
「色々あるけど良くなるためのもの!」
その開き直りのようなおおらかさがあれば
太陽🌞でいることも出来てしまいます
言霊ってすごく大切なんですが
ママだって神様でもマリア様でもないわけで
いつも綺麗事ばかりは言えません
だからこそ
「ごめんね」「ありがとう」
って言葉は口にして訂正することが大切だと
わたしは思っています
あと
「お願いね!」はかわいく♪
「やってくれない!」
はただの愚痴
やって欲しいのに頼むこともなく
グチグチしている方が厚かましいなって
私は思うようになりました
だから
頼むのです
お願いするのです
それは 下手に出るとは違います
相手を信頼しているからできる言動だと思います
人はね 基本は 本当は
頼られたいんです
子供なら尚更です
「めんどくせー」なんて言いながら
魂は経験値上げるためにワクワクしてますから♡
見えているものだけが全てではないです
あなたが太陽でいるために
何が必要ですか?
それが ママとしての自分と向き合うこと
だと思います
そのママになろうとしている自分を大切にすることが
自分に自信を持たせてもくれます
ママである前に
1人の人間であることを
忘れないでください
そして
導き手である自分を成長させ
日々精進していってください
すると
子供は見てますから
のびのび育ってくれますよ🌱